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2019/02/20 22:38
didiです。
そもそもなぜネパールでモノづくりをしているの?
そのきっかけ、そしてモノづくりまでの流れを
ご紹介していきますよ。
2003年、didiの前身である
曼谷雑貨店がスタートしました。
この頃はタイの服や雑貨を仕入れていました…が。常夏の国タイでは冬服が手に入りません。
どうしたものか。

ネパール・カトマンズに降り立った
SONOGAさん。
何度もカトマンズを訪れるようになり、
ネパールのとある業者さんと仲良くなりました。
そして工場を「つくる」ことになって…

日本とはずいぶん違う建築スタイルに
面食らったSONOGAさん。
でも、この国で日本にも通用する
「イイモノ」を作っていくのです。

didiはフェアトレードの考え方を
大切にしています。
まずは工場で働く人々に、
きちんとお給料を払うこと。
そして、日本の皆さんに
楽しい製品をお届けするために
いろんな工夫を凝らしています。

素敵な商品がたくさん生まれる中で、
もっとおもしろくてクオリティーの高い素材は
ないだろうか…と模索しているうちに出会ったのが、シルクサリーだったのです。
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https://didi.fashionstore.jp/blog/2019/02/20/223842